【WEC 世界耐久選手権】第6戦 富士6時間レース(9月27日/富士スピードウェイ)
【映像】直線でまさか…思わぬハプニングの決定的瞬間(実際の様子)
WEC富士6時間耐久レースは、雨と低い気温と難しい路面状況の中でスタートからいきなりLMアクシデントが発生。ダメージを受けたポルシェにより、ホームストレートのど真ん中でおもわぬ光景が捉えられ騒然となったが、実はその背景には意外な訳が潜んでいた。
レース序盤、92号車「ザ・ベンド・マンタイ」のポルシェ911を駆るヤッサー・シャヒーンがアクシデントに見舞われ、マシンにダメージを負った。この事故に絡んだ61号車のAMGもフロント部分を大破し、ピットでの修復作業に追われる波乱の立ち上がりとなった。
ピットへの帰還を目指してゆっくりとコースを走行する92号車に対し、チームから無線が飛ぶ。解説を務めるレーシングドライバーの佐藤万璃音は、「チームからドライバーに、あんまり早く走らないでくれと。今クルマが壊れた状態で走ってるから、これ以上ダメージ大きくしたくないので、ゆっくりピットに帰ってきてほしい」という指示が出ていることを説明した。
しかし、ホームストレートに差し掛かったところで、ダメージを受けていたリアのバンパーがまるごと脱落。大きなパーツがコホームストレート上に残される思わぬ事態に、視聴者からは「カウル脱落」「でっかい落とし物」「大きな落とし物きたあ」「なんかデカいのが」「ちょうどピットレーンの入口で離脱」といったコメントが相次いだ。
派手な光景の理由にレーサーが言及
