海外初出店のシンガポールで人気 炭火焼き干物「しんぱち食堂」 台湾なども検討

海外初出店のシンガポールで人気 炭火焼き干物「しんぱち食堂」 台湾なども検討
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 炭火で焼いた本格的な干物が、早く手軽に食べられる「しんぱち食堂」が先月、海外への初出店を果たしました。国内でも出店ラッシュが続く人気店の魅力とは?

【画像】生ビールは一杯176円

生ビールは一杯176円 サイドメニュー豊富

独自の焼き機
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 おいしそうな音に、したたる脂。こだわりの炭火で、干物をふっくらと焼き上げていきます。両面を一度に焼くことができる独自の焼き機を使い、通常の約半分の時間で、調理ができるといいます。

 渋谷駅に近い店では、昼時に行列ができていました。

娘(20代)
「(用事ついでに)渋谷にしんぱち食堂があるか一旦確認して(各地のしんぱち食堂を)巡ってます」

母(50代)
「(家だと)おいしく焼けない。炭火でおいしい」

会社員(50代)
「炭火焼を安価なお値段で、しかも早めに(料理が)出る。だいたい来るとサバをいただいてる。今普通に買うと高い」

店の一番人気
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 店の一番人気は「さば文化干し定食」。朝定食も人気で、サバの半身にご飯やみそ汁などがついて、682円です。(※一部店舗を除く)

20代
「焼き魚にネギトロが合う。いろいろ(サイドメニュー)つけて1300円くらい」
「ビールめっちゃ安いですね」

生ビールは一杯176円
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 小鉢はすべて100円以下。さらに、生ビールは一杯176円という安さで、サイドメニューも人気の理由です。

サイドメニューも人気
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すかいらーくHD 北義昭CFO
「メインの定食を味わっていただく。そこに小皿、ビールで、よりおいしさを楽しんでいただく。周辺(サイドメニュー)でもうけようではなく、楽しみ方を広げるという意味で、コスパよく」

 海外からの客も増えています。

アメリカから
「おいしい。ここは落ち着くし、料理の提供が速い。値段も安いですね」

国内外で300店舗以上へ

 しんぱち食堂は先月初めて海外に店をオープン。その国は日本食に根強い人気がある、シンガポールです。

 日本の「おいしくて安い」は、そのまま現地でも通用しているといいます。

「非常に安い価格で提供」
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北CFO
「シンガポールで評価いただいて人気店になっています。非常に物価・地価も高い国で、だいたい日本の価格の1.5倍ぐらいで(現地の物価の割に)非常に安い価格で提供しております」

300店舗以上に増やす計画
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 しんぱち食堂は、今年すかいらーくホールディングスの傘下に入り、国内外で出店を加速。2030年には海外も含めて300店舗以上に増やす計画を打ち出しています。

 海外ではシンガポールに続き、魚の干物をよく食べる台湾、マレーシア、インドネシアへの出店を検討しています。

北CFO
「世界中に焼き魚、干物のおいしさを確認できる、唯一のブランドとして世界展開できる存在を目指します」

(2026年9月29日放送分より)

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