「本当にパスが良かったとしか言えません」
一見すると伊東と上田の阿吽の呼吸にも見えたゴールだが、日本サッカー協会の公式サイトによれば、上田は試合後に伊東のクオリティーを絶賛している。
「純也君と目が合ったタイミングでは、あそこでボールを受ける動き出しのボディーランゲージではなかった」と直前の駆け引きを振り返った上田は、「僕がぎりぎりで(動きを)変えて相手の逆を突く形になったんですが、それを純也君はしっかり間接視野で見ていたみたいで、そこにしっかりと蹴られる技術とスピードですね。本当にパスが良かったとしか言えません」と、直前の動き直しを見逃さなかった伊東の視野と技術に舌を巻いた。そして最後には、「すごいと思いますし、少なくとも僕にはできないです」と締めた。
なお、9月24日のウルグアイ戦でも、伊東のアシストから上田がゴールを記録。テスト色の強い今シリーズはともに2試合連続で途中出場となっている中、伊東は計2アシスト、上田は計3ゴール・1アシストとさすがの結果を残している。続くキリンカップサッカー2026(10月1日のエクアドル戦、10月5日のパナマorニュージーランド戦)においても、この2人の極上ホットラインから目が離せない。
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