右にはGRスープラ、左にはGT300、さらにその外側にもGRスープラ──。狭いSUGOでまさかの4ワイドが発生。中央を走るSTANLEYの牧野任祐がGT300車両とあわや接触となった場面と、そこから見せた驚異のアタックが注目を集めた。
スポーツランドSUGOで行われたスーパーGT第6戦決勝。STANLEY TEAM KUNIMITSU(#100 HRC PRELUDE-GT)の牧野任祐は、TGR TEAM au TOM’S(#36 GR Supra)の坪井翔に猛追される展開となっていた。
レース39周目、GT500クラスとGT300クラスの隊列が重なったことで、コース上は一気に混戦模様に。牧野はGT300車両の隊列に追いついたことで思うようにスピードを上げられず、さらに後続のTGR TEAM KeePer CERUMO(#38 GR Supra)の大湯都史樹もバトルに加わり、3台による激しい攻防へと発展した。
そして、GT300車両を間に挟んで4台が横一列になる瞬間も発生。牧野はそのGT300車両と接触寸前となり、回避しようとイン、アウトへとステアリングを切ったことで、マシンは一時ふらつくような挙動を見せた。
立川祐路監督も“GT300目線”で驚き
