声優の津田健次郎さんが、生成AIを使って自分の声を模倣した動画が投稿されているとして、「TikTok」の運営会社に投稿の削除を求めている裁判で、東京地裁は請求を退ける判決を言い渡しました。
訴状によりますと、動画共有アプリ「TikTok」で、匿名のアカウントが生成AIを使って津田さんの声を無断で模倣し、ナレーションをつけた動画を180本以上投稿していました。
津田さん側は「パブリシティー権」を侵害しているなどとして、TikTok側に動画の削除を求めて裁判を起こしていました。
午後1時すぎからの裁判で東京地裁は、津田さん側の請求を退ける判決を言い渡しました。アカウントがすでに削除されているため、削除義務がないと判断しました。(ANNニュース)
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