東武日光線で作業員4人が死亡した事故で、一部の作業員が規定されている作業に関する教育を事前に受けていなかったことがわかりました。
先月20日、栃木県にある東武日光線の新鹿沼駅で、除草中の作業員ら4人が特急列車「スペーシアX」にはねられ死亡しました。
現場には複数の作業員がいましたが、その後の関係者への取材で、一部の作業員が規定されている除草作業に関わる事前の教育を受けていなかったことがわかりました。
また作業員が線路内に入ったのは、列車が到着するおよそ3分前だったとみられています。
東武鉄道は「捜査・調査中のため、回答は差し控える」としています。東武鉄道はきょう午前、関東運輸局に再発防止策などの報告書を提出しました。(ANNニュース)
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