【国際親善試合】アルゼンチン 4-0 ボリビア(日本時間10月1日/エスタディオ・マリオ・アルベルト・ケンペス)
アルゼンチン代表の次世代を担う22歳のエースが、芸術的なループシュートでファンや解説者を魅了した。リオネル・メッシ不在のなか、MFニコ・パスがA代表通算2得点目となる鮮やかなゴールを記録。解説も思わず「うまい!」と唸った一撃に、称賛の声が集まった。
アルゼンチン代表は日本時間10月1日、国際親善試合でボリビア代表と対戦。この試合、10月7日のペナン戦を最後に代表引退を表明している絶対的エースのメッシはベンチ外となった。しかし、新たなアルゼンチンの至宝がその穴を感じさせない輝きを放つ。
アルゼンチンの1点リードで迎えた前半29分、相手ボールを奪い返してショートカウンターを発動。MFエセキエル・パラシオスからの絶妙な縦パスに、ニコ・パスがペナルティーエリア内へと抜け出した。そして、前に出てきた相手GKの動きを冷静に見極めると、ふわりと浮かせる見事なループシュートを放つ。芸術的な弧を描いたボールは、そのままゴールネットに吸い込まれた。
「これからのアルゼンチンはニコ・パス」の声も


