狭いSUGOで、GT300の隊列の中をホンダの新星が一気に駆け抜けた。豪快な走りを見せる一方で、ガレージで見守るチームメートは心配そうな表情。GT500とGT300が同じコースを走る、スーパーGTならではの難しさが垣間見える一幕をカメラが捉えた。
【映像】先輩ヒヤリ?激狭SUGOで驚異のぶち抜き(実際の様子)
スポーツランドSUGOで行われたスーパーGT第6戦決勝。レース11周目、トップを走るModulo Nakajima Racing(#64 HRC PRELUDE-GT)がGT300クラスの隊列に追いつくと、後続のAstemo REAL RACING(#17 HRC PRELUDE-GT)を駆るルーキー・野村勇斗も、その集団へと迫った。
現在、スーパーGTを開催するサーキットの中ではとりわけ道幅の狭いSUGO。前方には複数のGT300車両がひしめき、イン側にもアウト側にもマシンが走る中、野村はほとんどスピードを緩めることなく、その間を縫うように一気にオーバーテイク。GT300車両を次々とかわし、トップの64号車を猛追した。
その豪快な走りをガレージで見守っていたのが、17号車のチームメート・塚越広大。野村が狭いスペースを抜けていく様子を、心配そうな表情で見つめていた。
激狭コースのSUGOで気を付けるポイントは?
