日本代表は10月1日、キリンカップサッカー2026でエクアドル代表と対戦。9月24日と28日に行われたキリンチャレンジカップ2026(国際親善試合)では、ウルグアイ代表、ベネズエラ代表にそれぞれ勝利を収め、森保一監督体制の3期目を連勝でスタート。今大会は新チームとして初タイトルを目指す中、ゴールが遠い展開に。試合はゴールレスのままPK戦に突入し、PKスコア5-4で決勝進出を果たした。
この試合、スタンドから一際大きな歓声を集めたのが、“ホーム”に戻ってきた前田だ。79分、横浜F・マリノス時代にプレーしたピッチに投入されると、その数十秒後にいきなり持ち味を発揮した。
相手GKから右サイドにいたエクアドル代表DFフェリックス・トーレスにパスが出ると、前田が猛烈なプレスを開始。エクアドルの背番号2がボールを受ける頃には距離を完全に縮めて自由を奪い、不用意なパスを出させてミスを誘発した。
次のページ
