椎木里佳、初の選挙で投票用紙を外に持って行きそうになった 2016/07/15 09:00 拡大する 7月10日に投開票された参議院選挙から18歳選挙権が開始したが、「女子大生社長」として知られる18歳の椎木里佳氏が、初選挙に行ってきた感想を自身が出演する報道番組『Abema Prime』(AbemaTV)で述べた。元々、椎木氏は、選挙というものは長時間並んだりするなど、大変なものだと思っていたという。投票用紙に記述したところで、用紙を持って外に出ようとしてしまい、立会人から「投票箱に入れてください!」と言われ、なんとか初投票は終了。いわゆる「導線」が目に入らなかったようだ。 続きを読む 関連記事