プレスカンファレンスではフォードのグローバル・ディレクターを務めるマーク・ラッシュブルックが登壇。「2027年はフィエスタで参戦しチームへのサポートを強化する予定です。それに並行し全く新しいマシンの開発を進めていきます。2028年までを準備期間とし、2029年から施行される新WRCレギュレーションに対応した全く新しいマシンへと移行します」と語った。
上述の通り、2027年はMスポーツをサポートしフィエスタで参戦すること、2028年にコンストラクターとして復帰し新型車両開発を進めること、そして2029年には新たなマシンで参戦することの3点を明言したが、特に注目されるのは新レギュレーションに合わせた新たなマシンへの移行だ。
さらに会場には、かつてWRCを制したフォーカスRS WRCのマーカス・グロンホルム車が登場するサプライズもあり、詰めかけた多くのラリーファンを大いに沸かせていた。WRCは来季から新たな車両規定が導入されるが、新時代の到来に期待が高まる朗報となった。(ABEMA『WRC 世界ラリー選手権2026』/(C)WRC)
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