2025年12月31日、茨城県水戸市のアパートで妊娠5カ月のネイリスト小松本遥さん(当時31)が殺害された。事件発生から22日後の1月21日、殺人の疑いで逮捕されたのは、東茨城郡城里町の会社員、大内拓実容疑者(当時28)。大内被告は遥さんの元交際相手だった。
別れた後も遥さんの元勤務先や共通の知人らに居場所を聞き回っていた大内被告。それでも居場所はわからず、ぬいぐるみの中に紛失防止タグを仕込み、偽のキャンペーン当選案内状を添えたダンボールを遥さんの実家に置いた。遥さんがそれを自宅に持ち帰ったことで住所が特定された。
事件当日の大晦日、大内被告は宅配業者を装って遥さんの自宅へ。遥さんが玄関から出てきたところをハンマーで頭部を複数回殴打し、包丁で首を刺すなどして遥さんを殺害。帰宅した夫が、玄関先で血を流して倒れている遥さんを発見した。
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