■高校生の約6割が「ヘルメットを全くかぶらない」背景にある思春期の葛藤
さらに同調査によると、常にヘルメットをかぶっている子どもは全体のおよそ4割にとどまっているという。これに白鳥は「思っていた以上に少ない。子どもはかぶっているイメージだったが…」と驚きを見せる。
さらに年齢別で見ると、小学生は5割が常に着用している一方で、高校生はおよそ6割が「全くかぶっていない」という実態が明らかになった。
これに対し白鳥は、自身の学生時代を振り返り「通学での自転車利用者はたくさんいたが、時代もあってうちはヘルメットをかぶる人は誰もいなかった。『ヘルメットをかぶることがダサい』『かぶっていると笑われる』という雰囲気もあった。高校生くらいになると、周囲の目線も気になってしまうのでは」と、高校生の心理を推測した。
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