■生身の人間を気遣う労力とAIを選ぶ現実
さらに議論は、生身の人間とAIとの対話の違いに及んだ。徳永有美キャスターが「AIの場合は自分にいいように答えを返してくれるが、生身の人間だと相手側の主張もある。相手の主張にぶつかってしまうと、またややこしい」と指摘すると、白鳥も「相手側のメンタリティの状態にもよる。それも加味して言葉を発するのがまた大変だったりする」と、生身のパートナーを相手にするからこその気遣いや労力があると語った。
Instagramのアンケートによると、「悩み事を相談することが多いのは?」という問いに対し、「AI」と答えた人が58%、「パートナー」と答えた人が42%だった。これに白鳥は「思っていたよりもAIに相談している人が多かったわ。もう半分以上になっているんだ」と驚きを隠せない様子だった。
(『わたしとニュース』より)
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