寺島は「6月の記者会見の時に、どんなキャラクターですか? と(井上氏に)伺ったら、“つまらない男”と、始まる前からキャラクターをディスられてて(笑)。実際にアフレコが始まってみると、本当におっしゃる通りなんですが、僕自身はね、自分が演じてるので「そんなことないですよ」って言いたい気持ちはあるんですけれども、周りが濃すぎて。その代わり監督のお話だと毎話ごとに面白さが違うということで、戟刃も毎回ちょっとずつ、役どころの雰囲気が違うので結果、面白くなります! わかんないです。でも、はっきり言います!」と、笑いを交えつつも、主人公としてつまらないだけじゃないキャラクターということをアピール。
また毎話ごとに違う面白さがあるという発言に、白石&会沢も笑いながら大きく頷く。会沢からは「ハチャメチャです(笑)。茜ちゃんが一番飛ばしてる。私の場合は、序盤ではあえて静かでいようかと。今後あーなったり、こーなったりします。それは、戟刃の妹なんで」と、きれいにも序盤とは違う面白さがあることが示唆された。
アフレコ収録の様子に話題が移り、白石から「特に説明は何もなく、そのままアフレコをしたんですが、スムーズすぎて……」と明かされると、寺島も「あまりにスムーズで僕らあまり交流できてない」と重ねる。
そこへ会沢から「現場にはいつもおもちゃ(作中ロボ・ダンデエースなどのフィギュアの見本)が置いてあって、寺島さんがいつもいじってましたよね」とツッコまれると、「今の合体ロボ、ここまで進化してるんだ!」と、寺島がおもちゃのすごさで応酬し、観客の笑いを誘った。
MCから今回の見どころであるロボットの合体シーンについて問われた曹監督は「ロボットのシルエットがかっこいいですね」と合体バンクの出来栄えに自信を覗かせるとともに、製作のグッドスマイルカンパニーから合体バンクに関して提案があり、「僕からはもっとこうしたほうがいいんじゃないかとか、話し合いながら決めた」と、多くの話し合いを重ねたと語る。
続けて「これから合体シーンを見ていただけると思いますが、僕も毎回見てますが、すごいワクワクしますね。やっぱりかっこいいです!」とコメントした。
本作のオープニングテーマとなる西川貴教の楽曲について寺島は「私自身歌ってみたんですけど、どうやってこの歌を歌うのかって思ってわかんなかったです(笑)」と西川の歌唱力に驚愕。
白石は「かっこいい。戦闘シーンはやっぱりこの作品の魅力の一つでもあるので、「これかっ!」っていうのが、この曲からも伝わってくるような感じがしますね。」と本作らしいカッコよさがあると期待を寄せる。
会沢からは「すでに私、オープニングの映像も見させていただいたんですけど、合う! オイシイ!」と感想が。あわせてエンディングテーマを担当するDayRe:の楽曲についても「すっごい素敵な仕上がりになっています。」と語った。
MCからDayRe:もアフレコに参加していることが発表されると、寺島は本作のアフレコが大人数であることに言及。「アフレコブースに入りきらない回もあって予備の椅子まで用意して。ただ、1回全員入れなかったことがあって、Aパートに出てない人は出てってと言われた日もありました」と明かした。
また、先輩である小西克幸や置鮎龍太郎といった声優陣も一緒でワクワクしますとファン心を覗かせつつ、「毎回、次の週の台本もらうんですけど、置鮎さんは「これすげえ遊べる(=アドリブを入れられる)回だな」みたいなことおっしゃって。全員に“遊べる予報”をしてくるんです」と裏話を披露した。
「おもちゃを売るために…」


