「患者さんにも人気があって」地元に広がる困惑
下村容疑者は尼崎市内でメンタルクリニックを経営する医師だった。そのクリニックを訪れてみると、シャッターが下りて「このたび私的事情により、当院を閉院することとなりました」「現在のところ、再開の目途はたっておりません」といった内容の貼り紙がされていた。
クリニックの近くで、長年店を営むオーナー夫婦に話を聞くことができた。クリニックのことはもちろん、下村容疑者のこともよく知っているのだという。
「隣の先生とは挨拶したりするんですか?」と問いかけると夫婦は「そうです。朝はいつも大体同じくらいに(店が)開くからね」と、いつも9時半ごろに挨拶をしていたと回答。クリニックを開ける際には下村容疑者も来ていたそうで「3人くらい、受付の方とか」とコメント。何年くらい前に開業したのかと問うと、夫婦は「7~8年くらい」と答えた。
「挨拶するときは良い先生だった?」という問いに、夫婦は「うん、優しい。患者さんにも人気があって、もういっぱい」「良い先生ですよと、患者さんが教えてくださる。遠くから来られる方もいたくらい。先生はすごい人気がある」「『ここは何してるの?』と言われるくらいいつもいっぱい」と、常に多くの人たちが来院していたと説明。
そして「びっくりします。信じられない」と、事件には驚いている様子だった。
(『ABEMA的ニュースショー』より)
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