「本当に自民党に代わる政権を」元立憲代表・泉健太氏の描く“新しい野党”像にジャーナリスト「弱腰に見える」「展望が見えない」

ABEMA Prime
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■「追及は国会質問だけではない」

百瀬海さん
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 臨時国会では、簗和生農林水産大臣の「予算カット」発言も焦点となっている。大学生の百瀬海さんは「不倫などのスキャンダル追及は不要だが、簗氏の発言は国民の予算に直結する問題で、まさに予算委員会で追及すべきだ」と訴えた。

 泉氏は「『追及するな』ではなく、『国会質問を使うことばかり考えるな』と言っている」と反論する。「記者会見や動画解説で世論を盛り上げることもできる。今の時代、国会質問以上の力を持っている」と述べた。

 そのうえで「疑惑が出てくるとみんな全振りして追及一色になる。国会が終わった後に『政策面で何をやったのか』と言われて誰も答えられない状態になる。これでは国民は納得しない」と語った。

 青山氏は「バランスは大事だが、今回は単なるスキャンダルではなく、政治家の資質が問われている。高市政権は簗氏を守ろうとしており、野党が追及をやめたら終わりだ。質問して何かを引き出せば、ニュースになり世論を喚起する。泉氏の言い方は弱腰に見える」と指摘した。

 泉氏は「ここまで証拠を残している大臣なら、最初の委員会質問で『まだ辞めさせていないのか』と政府の責任を問えばいい。輸入ジャガイモ問題や消費税の徹底討論など、政策を動かすのが野党にとって一番だと強くアピールしてほしい」と述べた。さらに、立憲系について、「ネットメディアも含めて発信力を高めなければならない。国会質問を通じてマスコミに報じてもらう手法そのものを大胆に変えないといけない」と語った。

(『ABEMA Prime』より)

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