【国際親善試合】アルゼンチン代表 3-0 ベナン代表(日本時間10月7日/エスタディオ・モヌメンタル)

 アルゼンチン代表FWリオネル・メッシが、代表ラストマッチでもピッチに魔法をかけた。

日本時間10月7日、アルゼンチン代表はメッシの代表引退試合となる国際親善試合でベナン代表と対戦。序盤から背番号10にボールを集めながら、攻撃の糸口を探っていた。

すると、スコアレスで迎えた14分に、メッシがピッチに魔法をかける。

左サイドのFWフリアン・アルバレスから斜めのクサビのパスをバイタルエリアで受けると、相手DF陣の背後へアクションを起こしたFWラウタロ・マルティネスに、浮き球のダイレクトスルーパスを送った。
抜け出したラウタロ・マルティネスがわずかにオフサイドだったため決定機にはつながらなかったが、自らに視線を集めたところから一気に攻撃のスイッチを入れる技術の高さを見せた。

解説を務めた久保裕也氏は「今の何気ないワンタッチも本当に上手いですよね」と、メッシのアイデアを絶賛していた。この場面はSNSでも話題を集め、ファンからは「これはヤバい」「上手すぎる」「メッシらしい」「メッシのこのワンタッチスルーパスほんと好き」など、反響が寄せられた。

その後もメッシはファイナルサードで輝き、1ゴール2アシストと全3ゴールに関与。自らの代表ラストマッチに花を添える圧巻の活躍を披露し、アルゼンチンサポーターの前で最後まで“メッシらしさ”を示した。

(ABEMA de DAZN/国際親善試合)