将棋の伊藤園お~いお茶杯第68期王位戦予選2組2回戦が10月7日、東京・千駄ヶ谷の「将棋会館」で行われ、渡辺明九段(42)が三枚堂達也七段(33)に85手で勝利した。
ABEMAでテキスト解説を務めた狩山幹生五段(24)は、「本局は雁木対矢倉の将棋になりました。序盤は穴熊を完成させた先手が作戦勝ちになったと思います」とコメント。続けて、「後手の機敏な仕掛けで難解な局面が続きましたが、玉の堅さや遠さが活きた展開だったと思います。中盤難しい攻防が長く、攻めの技術や受けの技術が多いとても勉強になる将棋でした」と総括した。
この結果、勝利した渡辺九段は2組3回戦に進出。次戦では、窪田義行七段(54)-青嶋未来七段(31)戦の勝者と戦う。
(ABEMA/将棋チャンネルより)





