簗農水大臣が国会で釈明→議場内に拍手→「なんのための拍手だ!」とヤジ…「職務の遂行に全力を尽くす」に「無理だよ!」と怒号も

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【映像】簗大臣に拍手→「なんのための拍手だ!」の瞬間(実際の様子)
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 自身を支持しなかった自治体への道路予算を「大幅にカットした」などとする発言で批判を浴びている簗和生農林水産大臣に対し、国会でも激しい追及が続いている。8日に行われた参議院本会議の代表質問で、立憲民主党の田名部匡代議員が簗農水大臣の資質や高市早苗総理の任命責任を追及。議場内ではヤジや拍手が飛び交う荒れた展開となった。

【映像】簗大臣に拍手→「なんのための拍手だ!」の瞬間(実際の様子)

 田名部議員は、簗農水大臣が選挙での行動や票数を理由に道路予算削減を口にした点について、「道路があることで救われる命があり、そして守られる暮らしがあります。それを選挙での支持と結びつけるとは、言語道断です」と糾弾。議場内から「そうだ!」と賛同のヤジが飛んだ。

 さらに田名部議員は、簗農水大臣に「予算削減が事実であろうとなかろうと、予算を政治的な報復や見返りに用いようとする姿勢は到底許されることではありません」「撤回させるだけで済むとお考えでしょうか?」と迫り、「これまでの発言の経緯と意図を明確に説明してください」と要求。また、連立与党からも議員辞職を求める声が上がっていると指摘し、高市総理に続投の妥当性を問いただした。

 これに対し高市総理は、「簗大臣の発言については、本人も報道にあった発言をしたことを認めた上で、発言を撤回し、謝罪したものと承知しています。私自身、発言は不適切だと考えましたので、厳しく注意しました」と説明。「しっかりと説明をした上で襟を正して職責を全うしてほしい」と述べ、続投させる姿勢を示した。

■「無理だよ!」「なんのための拍手だ!」議場は騒然
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