■「無理だよ!」「なんのための拍手だ!」議場は騒然
続いて答弁に立った簗農水大臣は、「本年5月の自民党大田原支部の会合における発言については、いち議員として地元のために一生懸命取り組んできたという思いと同時に、参加者のお気持ちに応えようという思いから、事実と異なる発言をしてしまったものです」と釈明。「発言を撤回しお詫びを申し上げる次第でございます。今後、農林水産大臣としての責任の重さを胸に刻み、二度と繰り返すことがないよう自らを律し、職務の遂行に全力を尽くして参ります」と述べた。
しかし、簗農水大臣が「全力を尽くして参ります」と述べた直後、議場からは「無理だよ!」との怒号が飛んだ。さらに答弁を終えて簗農水大臣が頭を下げると、拍手が響いたものの、すかさず「なんのための拍手だ!」など複数の大きなヤジが上がった。
簗農水大臣をめぐっては、前日7日の取材に応じた際にも、予算確定前の今年2月中旬に特定自治体に絞って問い合わせを行っていた点や「記録が残っていない」と繰り返した姿勢に批判が集中していた。
(ABEMA NEWS)
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