高市総理、簗大臣の“予算カット”発言に「不適切」も更迭は否定…犬山紙子氏「他の自民党議員も同じように思われたくなければ声上げて欲しい」「きちんとした調査を」

わたしとニュース
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■「税金は議員が私利私欲のために使っていいものではない」

 一連の問題と高市総理の説明に対し、犬山氏は「国民が知りたいことが全く説明されていない。『支持・不支持を持ち込まないのは当然のこと』それはそうだが、じゃあ簗大臣による働きかけが本当にどの程度あったのかどうか、もっとしっかり調査して教えてくださいと」と指摘。

 その上で、「これは結構クリティカルな問題だと思う。そもそもあの(予算カット)発言をしてしまうこと。だって税金じゃないですか。税金は議員が私利私欲で使っていいものでは全くない。それを知っておくことは大臣以前に議員として知っておかなければいけないところ。ああいう発言をしてしまうという時点でどうなの?と思う」と批判した。

 こうした中、高市総理はノーベル化学賞を受賞した東京理科大学のそあい憲三名誉教授にお祝いの電話をしたことなどを自身のXに投稿。一方、簗大臣の“予算カット”発言については、触れられていない。

 この点について犬山氏は「SNSに書かなくてもいいので、しっかりとした調査、国民が納得いくような説明、そして任命した責任をどう捉えていくかをもっと国会の中でも話してほしい。自民党の他の議員の方も、自分も同じように思われたくないという方もたくさんいると思うので、声をもっと上げてほしいなと思う」と述べた。

(『わたしとニュース』より)

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