アニメ『ドラゴンボール超 ビルス』のスペシャルパネルが、現地時間10月8日(日本時間10月9日)にアメリカ・ニューヨークのジャビッツ・センターで開催中の「ニューヨーク・コミコン2026」にて実施された。会場には3,000人のファンが集結し、本作の第1話が世界最速上映された。
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パネルには、英語吹替版でビルス役を務めるジェイソン・ダグラス、ウイス役のイアン・シンクレア、MCとしてブルマ役のモニカ・レアルが登壇。ジェイソンは「私が俳優を志したきっかけは、素晴らしい脚本や魅力的なキャラクター、そしてワクワクするアクションに惹かれたこと。『ドラゴンボール』にはその全てが詰まっている」と語り、イアンは「もし生涯で1本しか出演できない作品があるとして、それが『ドラゴンボール』だ、と言われたとしても、私は心から幸せ」と喜びを伝えた。
さらに、孫悟空役の野沢雅子、破壊神ビルス役の山寺宏一による対談コメントも上映された。野沢は「鳥山先生が作ったストーリーは本当に魅力的。世界中の皆様に楽しんでいただけたら」と語り、山寺は「ビルスの活躍、かっこよさ、怖さ、強さをぜひ見てください」と作品への愛を語った。トークパートの最後には野沢が再びビデオメッセージで登場し、会場全体で「かめはめ波」を放って一体感を高めた。
また、会場内に出展されたドラゴンボールブースでは、ビルスと悟空の「超始動ビジュアル」を再現した立体展示や立像のほか、カードゲーム『ドラゴンボールスーパーカードゲーム フュージョンワールド』や『ドラゴンボール ゼノバース3』の試遊台が設置され、来場者にノベルティ配布が行われた。パネル内ではこれらのゲームの最新情報や、フィギュアのラインナップも発表された。
『ドラゴンボール超 ビルス』は、鳥山明氏が原作・ストーリー・キャラクターデザインを手掛けたTVアニメ『ドラゴンボール超』に新規カットの追加や描き直し、物語の再構築を行ったエンハンスド版。魔人ブウとの死闘から数年後を舞台に、長い眠りから目覚めた破壊神・ビルスと悟空たちの宇宙を揺るがすバトルが描かれる。
(C)バード・スタジオ/集英社・東映アニメーション
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