『探偵!ナイトスクープ』(テレビ朝日系)が10月9日に放送され、家族に内緒で車を買い続ける父親の愛車ポルシェを、内緒で売却しようと奮闘する家族の姿が描かれた。
視聴者から寄せられた依頼にもとづいて、探偵局長が部下の探偵たちを野に放ち、世のため、人のため、公序良俗・安寧秩序を守るべく、この世のあらゆる事どもを徹底的に調査追求する同番組。今回の「父に内緒でポルシェを売りたい」は、東京都の女性(26)から寄せられた次のような依頼だ。
『私は6人兄弟の次女です。最近、父がまた家族に内緒で車を買いました。最初は「いくらしたの?」と聞いても全然教えてくれなかったのですが、ようやく3ヶ月経って200万と教えてくれました。父曰く、その車はすごく珍しい車で、300万でも買いたい人がいるはずと言っています。でも今回のことで母がブチギレ。普段は「みえちゃん」「つなきくん」と名前で呼び合うほどラブラブだったのに、今では父がいる時は顔を合わせないよう2階に引きこもっています。そこで私たち兄弟で考えました。私たちがお願いしても絶対に売ってはくれないので、その車を内緒で売って、そのお金で母と兄弟みんなで北海道旅行に行きたいです。本当に300万で売れるのかも気になります』
この依頼を受け、カベポスターの永見大吾探偵が調査を開始した。依頼者の実家近くのホテルで家族と合流すると、写真家である父親はなんとすでに5台の車を所有しており、自分専用で家族には運転も乗せることもさせてくれないという。さらに、家の冷蔵庫の冷凍庫が故障しているのを知りながら趣味全開のポルシェを買ってきたため、母親は激怒して1ヶ月以上も2階に引きこもり、冷戦状態が続いていた。
そこで永見探偵は、父親を嘘の撮影依頼で実家から誘い出す作戦を敢行。ノリノリで外出していった隙に、以前番組に登場したポルシェ専門販売店のスタッフを呼び寄せ、隠されていたポルシェ(996型)を勝手に査定した。
「予期していなかった感動が最後に押し寄せてきて…」
