そして、林容疑者だけなぜ外の駐車場で発見されたのか。松山教授は「想定以上に高温になってしまって、自分も熱的な影響を受けてしまった。そのまま何とか逃げられたけれども、火傷は少し時間が経ってからダメージを徐々に受けてくることがある」と推測した。
犯罪心理学者の出口保行氏は「林容疑者は『ここまで火が燃え広がるとは思っていなかった』『自分は助かるつもりだった』という可能性もあり得る?」との質問に「もちろんあると思う」と言及。
過去の「京都アニメーション放火殺人事件」を例に挙げて、「まさかあそこまでの爆風が吹いて、自分の方に火が向かって来るとは思ってなかった。もっと自分は踏み込んでいって何かをしようと思ったのに、もう入り口のところで撒いて火をつけた瞬間に事件が終わってしまうというような状況になってしまった」と分析。今回の事件についても「今回のようなことをしたら、どこまでの結果が起こるのか、ということの推測というのが十分できてなかったのだろう」との見解を示した。
(『ABEMA的ニュースショー』より)
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