「名古屋の人に少しでも恩返しがしたい」工藤公康新監督が中日再建へ 「全員がキーマン」と強調

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工藤公康新監督
【映像】チーム再建について語る工藤公康新監督
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 中日ドラゴンズの工藤公康新監督が15日、就任会見に臨んだ。2027年シーズンから指揮を執る工藤新監督は、地元・名古屋への思いや、チーム再建に向けた方針、選手との向き合い方について語った。

【映像】チーム再建について語る工藤公康新監督

 名古屋出身の工藤新監督は、就任を決めた理由について「私も名古屋出身の人間で子供の頃から野球をして、ドラゴンズという球団も知っていました。やっぱりドラゴンズっていうチームを見て地元っていうところを考えたときにいろいろ思うところはありました」と振り返った。

 その上で「私自身も自分のできることがあればと名古屋の人に少しでも恩返しがしたいと思って、ドラゴンズさんからの要請を引き受けたということです」と述べた。

 球団は今年創設90周年を迎え、次の100年に向けた強固なチームづくりを期待されており、加藤宏幸球団社長が「正直に言いますと、結果は早く欲しいです。優勝争いはすぐにでもしてほしいと思っています」と述べると、工藤新監督は「プレッシャーがあるのが当たり前で、ないとつまんないので、そのプレッシャーというのは十分に自分の中で受け止めてしっかりと選手に反映していけたらなというふうには考えています」と応じた。

「全員がキーマン」工藤公康新監督が中日再建へ
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