3.これまでの対応及び今後の方針
未入金事故発生当日から、当社及びコスモピアは、UTエイム及びUTグループに対し、本件に係る未回収額の支払いを求め、事態収束に向けた申入れを行っておりますが、UTエイム及びUTグループからは、本件取引は同社らが承認した取引ではない旨の説明を受けております。
現時点では具体的な回収金額の特定には至っておらず、事態収束に向けた協議を行っております。また、当該従業員による同種被害の有無及び同種取引の有無並びにその内容について、UTエイムに対し、10月末を目途とする調査及び報告を依頼しております。
当社及びコスモピアとしては、本件取引がUTエイムとの正式な取引であると認識して実施した経緯その他の諸事情を踏まえ、当社グループの権利及び財産を保全するため、UTエイム及び本件に関係する者に対する継続的な協議を行いながら、損害賠償請求その他の民事上の法的措置並びに刑事上の対応を含め、必要な措置を講じてまいります。
今後、公表すべき事項が判明した場合には、速やかにお知らせいたします。
4.再発防止策
当社グループは、本件発覚を受け直ちに社内調査チーム(弁護士及び公認会計士等の専門家でもある社外取締役・社外監査役を含む)を立ち上げ、事実関係の全容解明及び対象となる取引範囲等の特定、原因分析ならびに再発防止策の検討を進めております。当社グループでは、上記調査結果を踏まえつつ与信管理規程、経理規程その他関連する社内規程の見直しを行うとともに、高額取引及び換金性の高い商品を取り扱う取引について、取引開始時及び取引実行時の承認基準、与信管理並びに取引先における発注権限の確認手続を見直します。
なお、換金性の高い商品を取り扱う取引については、原則停止・厳格化する方向でそのあり方について改めて見直してまいります。
あわせて、当社グループ全体における規程の運用状況を再点検するとともに、関係役職員への周知・教育を実施し、再発防止及び内部管理体制の強化を図ってまいります」
(『ABEMA NEWS』より)
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