「自陣からのロングボールをピタリと収めた」と描写
この規格外の美技には、ドイツの現地メディアも目を奪われた。大手紙『Bild』はテキスト速報で「見ていて本当に楽しい!」と大興奮。「長谷川は自陣からのロングボールをピタリと収め、スラロームのように2人の相手をかわしていった」と描写し、ファウルで止められるまでドイツ守備陣をキリキリ舞いにした背番号14のプレーを手放しで称賛した。
ドイツ紙も思わず唸ったこのワンシーンはSNSを通じて世界中で拡散され、海外のサッカーファンの間でも大バズり。「なんて超絶技巧だ」「息を呑んでしまう」「このファーストタッチは狂ってる」「とてつもない知性と足技だ」など、驚きを通り越して呆れるような声が殺到した。さらに「天才だ」「女性版ジダンだ」「本物の魔法使いだ」などの賛辞も飛び交っている。
10月10日のハイチ戦(5-1)を含めて長谷川は、欧州遠征2試合連続でフル出場。ボランチとトップ下を担い計1ゴール・2アシスト・2プレアシストと攻撃面で違いを作りながら、守備でも献身的にハードワークし、改めてなでしこジャパンに不可欠な存在であることを証明した。
(ABEMA/なでしこジャパン)
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