16日、気象予報士の竹内青空氏が週末から来週にかけての天気を解説した。
竹内氏は、現在の雨雲の状況について「一部活発な雨雲もかかっている。長く降るような雨ではないが、雨雲がかかると短い時間にざっと雨が強まりそう」と説明。
その後の見通しについては「日付が変わったぐらいに雨が止んでいるところが多くなりそう。そして明日は全国的に秋晴れとなりそう」と話した。
17日は広く高気圧に覆われ、沖縄から北海道まで晴れる予想で、18日も広い範囲で晴れるが、西日本の太平洋側では雲が広がりやすく、にわか雨の可能性もあるという。
竹内氏は「週明け月曜日、前線を伴った低気圧が北海道方面に進み、発達する予想となっているので、北海道では荒れた天気となる恐れがある」と説明した。
そして「火曜日にかけても前線が停滞し、来週前半は曇りや雨のすっきりしない天気の日が多くなってしまいそう」と続けた。
気温についても「朝晩と日中の寒暖差が10度以上あるようなところもあります。体調管理や服装選びにもお気をつけください」と呼びかけた。
さらに、来週前半は暖かい空気が流れ込む影響で気温が上がり、東京では21日の最高気温が29度となる予想。
一方、来週後半は気温が下がり、東京都内でも最高気温が20度を下回る日がある見通しだという。
また、台風30号については「今年は台風の発生が非常に多く、年間の台風発生数が30個に達するのは2013年以来13年ぶり」と伝えた。
現状では台風30号は発達しながら西寄りに進み、来週中頃にはフィリピンの東の海上に非常に強い勢力で進む予想だ。
この先の進路によっては日本列島への影響が出る可能性が出てくるため、注意が必要だ。
(『ABEMA NEWS』より)
この記事の画像一覧こんな記事も読まれています

