元世界王者・重岡銀次朗を支える交際6年の彼女(24) 朝から深夜の介護も「別れようとはならなかった」

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【映像】銀次朗さんの“年下美人彼女”(複数カット)
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 2023年に世界王者に輝いた重岡銀次朗(26)。しかし2025年5月、試合直後に急性硬膜下血腫で倒れ、重い後遺症により突如介護が必要な体となってしまう。そんな彼に寄り添い続けるのが、交際6年の彼女・サキさん(24)だ。埼玉から熊本へ移住し、自ら介護資格を取得して生活を支えている。ABEMAエンタメの密着企画「NO MAKE」は、過酷な現実の中でも変わらぬ愛を注ぎ、前を向く彼女の日々に迫った。

【映像】銀次朗さんの“年下美人彼女”(複数カット)

 銀次朗は2025年5月24日、ペドロ・タドゥラン選手との試合直後に緊急搬送された。脳の圧力を逃がすため頭蓋骨を外す大手術を受け、一命を取り留めたものの、自力で動かせるのは右手だけ、言葉を発することもできないという重い後遺症が残った。

 「普通の男でも無理ですから。まじ重いっすよ」。兄の優大がそう語るソファから車椅子への移乗を、一人でこなすのがサキさんだ。現在の生活リズムについて、サキさんは「火水金はデイサービスに行って、帰ってきて夜ご飯を食べて、ヘルパーさんが来て寝る。朝起こすところから自分でお風呂に入れて、夜2時くらいまで付き合って。だからご飯も、銀ちゃんが食べていたら自分のことを忘れちゃう。隙を見て食べようとしても、(銀ちゃんが)『食べたい』となっちゃったりするので」と明かした。服を着せる際、銀次朗がおどけた仕草を見せると「可愛い」と笑顔をこぼした。

 2人の出会いは2020年。銀次朗が20歳の時の食事会がきっかけだった。東京にいた頃はお台場で海を眺めながらアサイーボウルを食べ、週に1回から2週に1回のペースで東京ディズニーランドへ通うなど、仲睦まじい時間を重ねてきた。事故の前には「死ぬまで一緒にいようね」と話し合っていたが、銀次朗が「35歳まで現役をやる」と語っていたため、結婚は引退後にと考えていたという。

■「全部含めて『しゃあなしだな』」 
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