気象庁は、きのう誤って発表した緊急地震速報について、震源が日本から離れた場所での運用が正常ではなかったと発表しました。
気象庁は、きのう日本の広い範囲に緊急地震速報を発表してしまったことについて、マグニチュードを9.9と過大に推定したことや、震源を2回誤ったことが原因だとしました。
気象庁は、きのう夜遅くに3回目の会見を行い、震源と日本付近の観測点との距離が700キロを超える場合はマグニチュードの計算に用いないという運用が、今回の地震では正常に動作していなかったことを明らかにしました。
きのう夜に緊急的な対策を実施し、今回の地震で緊急地震速報が発表されないことを確認したということです。(ANNニュース)
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