【ラ・リーガ】マラガ 2-5 ソシエダ(日本時間10月19日/ラ・ロサレーダ)
日本サッカー界の至宝が、ついに長いトンネルを抜け出した。ソシエダのMF久保建英が叩き込んだ302日ぶりの復活ゴラッソに、現地スペインのファンも熱狂の渦に包まれている。
ソシエダは日本時間10月19日、ラ・リーガ第9節でマラガと敵地で対戦。公式戦約7試合ぶりの先発出場で右ウイングに入った久保は、開始早々の3分にいきなり魅せた。
ハーフウェーライン付近でボールを受けた久保は、スピードに乗ったドリブルで右サイドを独走。味方のDFエクトル・フォルトのオーバーラップを囮にしてマラガのMFパブロ・マルティネスの逆を突き、鋭く中央へカットイン。そのまま左足をコンパクトに振り抜くと、時速102.6キロ(ラ・リーガ公式記録)を計測した弾丸シュートがマルティネスに擦りながら、美しい軌道を描いてゴール左へと吸い込まれた。
この一撃は、久保にとって今シーズン公式戦初ゴール。クラブでの得点は2025年12月20日のレバンテ戦以来、実に約10カ月(302日)ぶりとなった。
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