民間の調査で、およそ3割の大企業が「情報漏洩が発生したことがある」と答えました。
帝国データバンクが今月、全国1328社に情報漏洩や、その可能性がある事案の発生状況を尋ねたところ、大企業ではおよそ3割、中小企業では1割以上が「発生したことがある」と答えました。メールの誤送信など人為的なミスのほか、サイバー攻撃による被害などがみられたとしています。
一方で7割近い企業は「全く発生したことがない」と答え、「分からない」という回答も1割を超えました。なかには「専門家がいない。漏洩があったかなかったかわからない」「気付いていないだけかもしれない」という声もあったということです。
帝国データバンクは、中小企業では費用面や人材面の制約が課題になっていると指摘しています。(ANNニュース)
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