川口氏も共感「売り方次第」「品質の日本で」…技術力の高さを生かした差別化を訴え
番組では韓国コスメの躍進に対抗して発足した、自民党のJ-Beauty支援議連の動きを紹介。海外との競争環境のギャップを埋めるため、薬機法における広告規制を見直し、効能表現の緩和や数値・体験談の活用を可能にすべきだという議論を取り上げた。
一方で、広告の巧みさばかりが先行して過度な期待を煽るリスクや、地道に技術開発に取り組む企業が埋もれてしまう懸念、さらには議連の会合の参加者に男性が多く、当事者であるユーザーの視点が十分反映されているのかといった課題にも触れた。
この放送を受け、視聴者が「おっさんばっかやないかい」「女性がいないぞ」「物はいいんだからあとは売り方次第よ」「品質の日本でいった方が長期的に得するのでは」などとコメントで反応。
これに本間智恵キャスターと川口氏もうなずき、議連に男性が多いことに対して川口氏は「海外展開や売り方などを考えるのであればなおさら、ユーザーとしての意見がすごく重要になる。K-Beautyも日本の企業も、男性向けコスメに力を入れている。ぜひ使ってみてほしい」とコメント。
さらに、商品の訴求方法や品質を巡る声に対しても、「物の良さをいかに表現していくかをフックにした方が、自然と共感や購買意欲も高まっていくと思う。『売り方次第』というのは本当におっしゃる通りだ」と同調した。
続けて、「『品質の日本でいった方が長期的に得するのでは』というのもまさにその通り。化粧品以外にも家電製品なども含めて、技術力の高さや製品の良さが日本の売り方のいいところだと思うので、そういったところを加味していくことが本当に差別化になるのではないか」と自身の見解を示した。(『わたしとニュース』より)
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