劇場版『進撃の巨人』前編〜紅蓮の弓矢〜が10月23日(金)よりSCREENX & 4DX & ULTRA 4DXにて上映されるのを記念して、エレン・イェーガー役を演じる梶裕貴、ミカサ・アッカーマン役を演じる石川由依、アルミン・アルレルト役を演じる井上麻里奈のインタビューが公開された。
【画像】諫山創氏によるリヴァイなどの描き下ろしお祝いイラスト
梶裕貴(エレン・イェーガー役)インタビュー
――12年前に劇場版『進撃の巨人』前編〜紅蓮の弓矢〜が初めて公開された際、パンフレットでのインタビューでの、「エレンという人物の魅力は?」の質問に対して、「一貫して自分の中の正義を貫く姿勢、それに相容れない“彼にとっての悪”に対する怒りや憎しみ、その抗う姿というのがとても印象的です」と回答されていた。その後、12年間エレンと向き合う中で、自身の中で印象は変わったか。
当時は、まだ物語の半分も把握していない段階だったかと思うので、完結を迎えた現時点での解釈とは比較にならないかと思います。本作以降で明らかになっていった真実こそが作品の、そしてエレン・イェーガーという人間の本質なのでしょうから。とはいえ、12年前に回答したその要素も、彼の一部であることに間違いありません。誰よりもバカで、誰よりも人間臭い、普通の異常者です。彼は、誰の中にも存在しています。
――劇場版『進撃の巨人』前編〜紅蓮の弓矢〜では、エレンが味わう絶望から反撃を誓う描写など、“すべての始まり”が描かれている。結末を見届けたうえで劇場に足を運ぶファンに向けて、改めて注目してほしい場面などはあるか。また梶的に思い入れのあるシーンは。
すべての物語を辿りきった今、エンタメ作品としての伏線回収や考察の答え合わせとして、ファン目線で本作をおさらいするのも、また一興なのかなと。「この時、画面外のこのあたりにエレンが…」などと考えながら(笑)。思い入れのあるシーンは、終盤の「戦え」連呼の場面でしょうか。今でもアフレコ時の記憶が鮮明に思い出されますし、何度も観ても血沸き肉踊ります。以降も、重要な場面で度々登場する「戦え」のセリフですからね。やはり印象深いです。
石川祐依・井上麻里奈インタビューはアニメ「進撃の巨人」The Final Season完結編にあたるエピソード(動画リンクつき)
| 完結編(前編) | |
|---|---|
| 88 | 地鳴らし |
| 89 | 自由の翼 |
| 90 | 絶望の淵にて |
| 完結編(後編) | |
| 91 | 天と地の戦い |
| 92 | 心臓を捧げよ |
| 93 | 長い夢 |
| 94 | あの丘の木に向かって |






