ヴォレアス北海道でリベロを務める外崎航平が、思わぬ形でポイントを生み出した。相手の強烈なサーブを受けたボールが、そのままネットを越えて相手コートへ。狙ったとは思えない絶妙な返球となり、驚きのプレーが生まれた。
【映像】相手が一歩も動けない→予測不能な“驚愕の返球”(実際の様子)
10月14日放送の『ABEMAスポーツタイム』では、新シーズンが開幕したSVリーグを特集。番組では、昨シーズンに飛び出したスーパープレーを紹介した。
昨シーズンのSVリーグには、大阪ブルテオンの日本代表・山本智大や、サントリーサンバーズ大阪でプレーしていた日本代表・小川智大ら、実力派のリベロがそろっていた。山本は世界クラブ選手権でベストリベロに選出。小川は今シーズンから、男子バレーボール世界ランキング1位のポーランドへと活躍の場を移している。
そんな名リベロたちに引けを取らない存在が、外崎だ。最大の持ち味はサーブレシーブ。成功率で山本や小川を上回り、リーグトップの数字を記録するなど、難しいサーブにも対応し、セッターへ正確にボールを返す技術でチームを支えている。
番組で紹介されたのは、そんな外崎の技術と反射神経が思わぬ形で表れたシーンだった。相手の強烈なサーブに備えて構えていた外崎だったが、ボールは胸元付近を直撃。それでも姿勢を大きく崩すことなくレシーブすると、勢いのついたボールはそのままネットを越えて相手コートへと飛んでいった。
すると、ボールは相手選手たちの間に落ちる絶妙なコースへ。相手も対応しきれず、外崎のレシーブがそのままポイントにつながった。強烈なサーブを受け止めた結果、思いがけない形で相手の守備を破ることになったのだ。
普段は正確なサーブレシーブでチームを支える外崎。高い技術を持つリベロだからこそ見せる安定感に加え、時には予想外の展開まで生み出すプレーも魅力の1つだ。
(ABEMAスポーツタイム)
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