【明治安田J1リーグ】V・ファーレン長崎 4-0 サンフレッチェ広島(10月21日/PEACE STADIUM Connected by SoftBank)
サンフレッチェ広島のFWセバスティアン・アレーが、V・ファーレン長崎のDF江川湧清への頭突きで一発退場となった。まさかの展開にファンからも厳しい声が上がった。
広島は10月21日、明治安田J1リーグ第11節で長崎と敵地で対戦。前半に2失点して追いかける展開となると、66分には退場者を出してしまう。
左サイドからのクロスにペナルティーエリア内で反応した広島のFW加藤陸次樹が、ヘディングで折り返し。これにアレーがバイシクルシュートで合わせようとしたが、長崎のDF新井一耀が体を投げ出してブロック。アレーの振り上げた足が腹部に当たった新井はピッチに倒れ込んだ。
バイシクルシュートが長崎のGK後藤雅明に阻まれた直後、近くにいた長崎の江川がアレーに詰め寄って危険プレーに対して抗議。すると、アレーも江川を睨みつけ、そのまま頭を押し付けるようにして頭突きを見舞った。
広島のCKの前に、木村博之主審はVAR(ビデオ・アシスタント・レフェリー)と交信。その後にOFR(オン・フィールド・レビュー)で映像を確認すると、アレーにレッドカードを提示した。
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