フィンランド政府は、原発から出る高レベル放射性廃棄物=いわゆる核のごみの最終処分場「オンカロ」に、運転許可を出しました。核のごみの最終処分場が、世界で初めて動き出すことになります。
フィンランド政府は22日、南西部エウラヨキにある、核のごみの最終処分場「オンカロ」について、2070年末までの運転を許可したと発表しました。
理由について、現地の原子力規制当局が8月に、操業可能と判断したことや、周辺住民や作業員の安全などに、配慮がなされていることを挙げています。
核のごみを地下に埋める最終処分場が、政府から操業許可を受けるのは世界初です。
核のごみ最終処分場をめぐっては、日本では処分地の選定が難航しています。(ANNニュース)
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