【ブンデスリーガ】レーバークーゼン 2-1 フライブルク(日本時間10月18日/バイ・アレーナ)
【映像】衝撃!若き天才が“股抜き2連発”→スーパーアシスト(一部始終)
鮮やかで、テクニカルなアシストだ。勝ち越し弾を演出した、ゴール前での股抜き2連発が話題になっている。
日本時間10月18日にブンデスリーガ第6節が行われ、レーバークーゼンとフライブルクが対戦した。試合はホームのレーバークーゼンが2ー1で、日本代表FW後藤啓介やMF山本理仁らを擁するフライブルクに逆転勝利。試合を決めたゴールは、20歳の超絶テクニックから生まれた。
1ー1で迎えた76分、MFイブラヒム・マザが右サイドの深い位置でボールを受けると、スライディングしながらクロスを蹴る。これは相手にクリアされるも、マザはこぼれ球を再び収める。相手2選手が寄せてくる中、ライン際でターンしながらキープ。すると、右足のアウトサイドで相手選手の股を抜いて、数的不利の局面を打開し、中央に切れ込んでいく。追走してくる相手選手を背中でブロックし、縦に持ち出して右足でゴール前にグラウンダーで折り返す。ボールは正面を塞いできた相手選手の股を抜けてボックス内の中央へ転がり、FWパトリック・シックがワンタッチで流し込む。マザが技ありな股抜き2連発で決勝点を呼び込んだ。
ゴールを決めたシックは、マザを指差してスタジアム全体に存在をアピール。マザのもとにはたくさんのチームメイトが駆けつけ、活躍を讃えた。現地実況は「マザの極めて高い技術だ!」と伝え、日本のファンもSNS上で興奮。「大天才!」「バケモンかよ」「神業すぎる」「アーセナルが狙ってるらしい」「これでまだ20歳」「ヤバいな」「ヴィルツみたい」とコメントしている。
華麗なアシストを決めたマザは、19分にシックからのパスを受けて同点ゴールを決めており、今節は1ゴール1アシストの活躍でチームを逆転勝利に導いた。アルジェリアとドイツの二重国籍を持つ20歳のMF。
2025年夏にヘルタ・ベルリンから完全移籍で加入し、トップ下や両ウイングを主戦場にプレーしている。若きテクニシャンには欧州のビッグクラブが関心を示しており、今後の活躍にも目が離せない。
(ABEMA/ブンデスリーガ)
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