一方で、アイドル歌手としての活動には強い葛藤があったようだ。黒柳から「事務所の社長室で泣いて嫌がったって、本当ですか?」と振られると、「人前で歌を歌うっていうのがとっても恥ずかしくて、苦手だったので」と告白。社長室で「それは嫌です」と泣きながら猛反発した当時の様子を振り返った。
さらに黒柳から「仮病で仕事を休もうとしたこともある?」と切り込まれると、いしのは口元を押さえて大笑いしながら肯定。「歌のお仕事になると、どうしても緊張しすぎて『もう無理』と思ってしまって。『今日はお腹が痛いから多分歌えません』と何回か言っています」と、極度の緊張から仮病を使って必死に拒否しようとした当時のエピソードを明かし、スタジオの笑いを誘っていた。
(『徹子の部屋』より)
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