サンドウィッチマンが、世界遺産第1号の1つであるポーランドのヴィエリチカ岩塩坑を訪れ、岩塩をくり抜いて作られた巨大な地下礼拝堂を目の当たりにした。伊達みきおは「全部が岩塩ですよ、皆さんこれ」と興奮し、「いや、ちょっとすごすぎるな」と感嘆した。
【映像】「シャンデリアは塩の結晶」3人の坑夫が手彫りで作った“地下100mの礼拝堂”
10月24日に放送された『サンドウィッチマン&芦田愛菜の博士ちゃん』(テレビ朝日系)では、2週連続企画「サンドウィッチマンリポート ポーランド世界遺産SP」の後編が放送された。MCはサンドウィッチマン(伊達みきお・富澤たけし)と芦田愛菜、ゲストは伊集院光と赤楚衛二。前週の放送では、サンドウィッチマンが負の世界遺産・アウシュビッツを訪れた様子が放送されたが、今回は「ポーランド=アウシュビッツではない」として、ポーランドの美しい世界遺産やグルメが紹介された。
古都クラクフでグルメを巡った2人が次に向かったのが、芦田が以前から「行ってみたい」と話していたヴィエリチカ岩塩坑だった。スタジオで富澤から「ポーランドで行きたい所とかありますか?」と聞かれた芦田は「最初に登録された世界遺産第1号になっている、ヴィエリチカ岩塩坑」と即答。富澤が「行ってる!」と明かすと、芦田は「行きましたか!?」と驚き、「羨ましいです!」と悔しがった。現地に到着した伊達も「愛菜ちゃんに教えてもらったところですね。ヴィエリチカ岩塩坑に来ちゃった」と得意げに語り、「ごめんね、愛菜ちゃん」と笑った。
ヴィエリチカ岩塩坑は、年間およそ190万人の観光客が訪れるポーランドを代表する世界遺産。今回は、子どもたち、博士ちゃんのためならと、特別に貸切で撮影させてもらえることになった。かつて貴重な財源だった塩を求めて掘り進められた地下空間は、深さ327m、総延長およそ300kmにも及ぶ。この岩塩坑は近代的な掘削機械もない13世紀にツルハシなどを使った手作業で採掘が始まり、1996年に塩の生産が終了するまで700年以上にわたって塩を供給し続け、最盛期には年間20万トン以上の塩を生産していたという。
2人はガイドのミハウ・ムウィンスキさんの案内で、むき出しのエレベーターに乗って地下64mへ。坑道の壁を見た伊達は「これほら、塩が流れてるよ!」と声を上げ、壁をこすった指をなめて「これ、俺の汗かな?」とボケてスタジオを笑わせた。さらに、壁から綿のように噴き出した塩の結晶「カリフラワー」に驚いた後、ミハウさんから「ここからは、非公開エリアになります」と告げられ、特別に非公開の礼拝堂へ案内された。
「全部が岩塩」坑夫たちが作った礼拝堂に衝撃

