サンドウィッチマンが訪れたポーランドの世界遺産・ヴィエリチカ岩塩坑。岩塩をくり抜いて作られた美しい地下礼拝堂で知られるこの場所には、第二次世界大戦中、ナチ・ドイツによってユダヤ人らが強制労働させられていたという悲しい歴史があった。
10月24日に放送された『サンドウィッチマン&芦田愛菜の博士ちゃん』(テレビ朝日系)では、2週連続企画「サンドウィッチマンリポート ポーランド世界遺産SP」の後編が放送された。MCはサンドウィッチマン(伊達みきお・富澤たけし)と芦田愛菜、ゲストは伊集院光と赤楚衛二。前週の放送では、サンドウィッチマンが負の世界遺産・アウシュビッツを訪れた様子が放送されたが、今回は「ポーランド=アウシュビッツではない」として、ポーランドの美しい世界遺産やグルメが紹介された。
2人が訪れたヴィエリチカ岩塩坑は、1978年に世界で初めて登録された世界遺産の1つで、芦田が「行ってみたい」と憧れていた場所。かつて貴重な財源だった塩を求めて掘り進められた地下空間は、深さ327m、総延長およそ300kmにも及び、13世紀から1996年まで700年以上にわたって塩を供給し続けてきた。2人は特別に許可を得て貸切で撮影を行い、その地下約100mに、3人の坑夫がおよそ70年かけて岩塩を手彫りして完成させたという最大級の礼拝堂「聖キンガ礼拝堂」を見学。壁や床、彫刻、シャンデリアまですべて岩塩でできた空間に、2人は「想像の数千倍すごい」と圧倒されていた。
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