西山朋佳女流四冠、権利行使を表明 女性初の「棋士」誕生へ 2027年4月に四段編入 将棋 2026/10/26 11:34 ABEMA TIMES をGoogleでフォロー 拡大する 将棋の西山朋佳女流四冠(白玲、清麗、女流名人、女流王将、31)が10月26日、東京都渋谷区の将棋会館で記者会見を開き、白玲通算5期獲得により得たフリークラス棋士への編入資格を行使する意向を表明した。これにより、将棋界の歴史上初となる“女性棋士”が誕生することが確定した。編入は2027年4月1日付となり、四段として男性棋戦に参戦する。 西山女流四冠は10月10日に行われた第6期ヒューリック杯白玲戦七番勝負第5局でタイトルを防衛し、通算5期獲得で「クイーン白玲」の称号を得るとともに、日本将棋連盟が新たに設けた「白玲通算5期獲得で棋士編入資格を付与する」との新規定を満たした。終局後は慎重な姿勢を見せていたが、申請期限となる26日の会見で権利行使の判断を明らかにした。 続きを読む