26日、日本将棋連盟は記者会見を開き、西山朋佳白玲(女流四冠)がフリークラス棋士へ編入することを発表した。女性として史上初の棋士誕生となる。
冒頭、担当の片上大輔常務理事が制度の概要を説明した。「昨年の定時総会において、クイーン白玲の資格を獲得した女流棋士はフリークラス編入を申請できるという議案が賛成多数で可決承認され、新たに施行される運びとなりました」と述べ、西山朋佳白玲から申請書が10月23日金曜日に提出され受理したことを明らかにした。正式には来年4月1日付で棋士となり、編入後も女流棋士としての資格は保持される。
片上理事は「西山さん個人に対して制度の是非を問う声や、やや心ない発信も一部では見受けられる。連盟に対してはさておき、西山さん個人に対しては控えていただきたい」と呼びかけた。
西山白玲「もっと強い方と戦いたい」決断の理由明かすこんな記事も読まれています

