西山朋佳白玲が女性初の棋士へ「もっと強い方と戦いたい」 連盟は「心ない発信は控えて」と呼びかけ 目標は?「フリークラス脱出と言えるといいんですけれども…」

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西山白玲「もっと強い方と戦いたい」決断の理由明かす

 続いて西山白玲が「この度、棋士編入の資格を行使してフリークラスに編入することを決めました」と報告。「2週間というお時間をいただく中でいろいろなことを考え、先輩棋士や女流棋士、師匠、お世話になっている周りの方々に温かい後押しをいただいて、私の中に最後に残ったのは、やはりもっと強い方と戦いたい、これからもっと上を目指す戦いをしてみたいという気持ちでした」と決断の理由を語った。

 女性として初めて棋士になったことへの思いを問われると、「女流棋界は50年以上の歴史があって、本当に先輩の女流棋士の方々がその歴史を積み上げていただいた。私自身も今後、到達点を塗り替えるような努力をする役割のある一人だと認識しておりますので、今後も一局一局に全力を出せるよう集中して挑んでいきたい」と答えた。

 女流棋戦への出場については、「女流棋戦のタイトル戦は、最も張り合いと緊張感を持って挑める研鑽の場だと考えておりますので、求めていただく限りは出場をしたい」と継続の意向を示した。

 決断の時期については「1週間ともう少し経ってから」と振り返り、迷いの要素としては対局数の増加を挙げたうえで、「今後、制度を検討していただけると伺っておりますので、今回棋士入りするにあたり、そちらも前向きに考える要素となりました」と語った。

 1年目の目標を問われると「フリークラスの脱出と大きなことを言えるといいんですけれども、目の前の一局一局を全力で指すというスタンスを崩さずにやっていく。その積み重ねの先にそういった結果につながると理想的」と述べた。(ABEMA NEWS)

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