アニメ『ブラッククローバー』2nd Season第4話となる第174話が、10月24日に放送された(順次放送中)。ナハト・ファウスト(CV:下野紘)の辛い過去が描かれ、「過去が重すぎて胸が苦しい……」と視聴者の涙を誘った。
【映像】ナハトの壮絶な過去が明かされる…(3分38秒ごろ~)
第174話「贖罪の日」では、ナハトが最上位悪魔と命を賭して戦うなか、とある過去を思い出した。回想では現在のナハトと似た姿の人物が登場するも、じつは彼はナハトの双子の弟であるモルゲン・ファウスト(CV:下野紘)。一方、昔のナハトは現在とまったく雰囲気が違う金髪姿だった。
弟のモルゲンが絵に描いたような善人であるのに対し、当時のナハトは素行の悪い不良。ファウスト家を継ぐのは弟だと思っていたナハトだが、あるとき両親から「ファウスト家を継ぐのはオマエだ」「我らファウスト家は、代々悪魔学に身を捧げてきた一族なのだ」と告げられる。ナハトは、ファウストの家系ではモルゲンのほうが異質だったのだと知り喜ぶと、どんどん悪魔学にのめり込んでいった。
その後、両親はナハトに最上位悪魔・ルキフグスと契約できるかもしれないといい、悪魔との因縁がある遺物を渡す。家族が禁術に手を染めようとしていることに気がついたモルゲンは止めに入るも、ナハトは反発して儀式を実行。しかし呼びだされた悪魔はナハトが想像しないほどの力をもち、儀式発動者以外の人間に攻撃を始めた。
そこでモルゲンは、儀式をキャンセルすべく、命懸けで遺物を破壊。「なんでこんな……!!」というナハトに、モルゲンは「僕の夢は……兄さんと並んで影と光の魔法騎士で国の平和を護ることだったから」と告げ、息を引き取った。ナハトは涙をこぼして絶叫し、「頼む!!!!弟を救けてくれ!!!!」と必死に願うも、モルゲンが目を覚ますことはなかった。
ナハトの過去が明かされ、ネット上の視聴者からは「大号泣」「過去が重すぎて胸が苦しい……」「モルゲンの姿になってるのは過去の後悔からなのかも」などの反響が続出。ナハトとともにモルゲンも演じた声優の下野紘に「全然違う雰囲気の演技すごかった」「どっちもいい」といったコメントも寄せられていた。
作品概要とあらすじ
