東京海上ホールディングスは、来月から人工知能=AIで動くロボットの導入を支援する「AIロボット保険」の提供を開始します。
東京海上の「AIロボット保険」は、手足などに相当する体の部分を持ち、自律的に行動する「フィジカルAI」搭載のロボットが対象です。
物流や接客など多様な環境に対応できるため、こうした「AIロボット」は人手不足が続くなかで労働力を補うことが期待されています。
ただ、複数の機器や部品で構成されているため修理費用が高額となるほか、稼働が停止した際に企業の事業継続に影響する可能性があります。
こうしたリスクに備えるため東京海上は、これまで提供してきたAIロボットの故障や賠償責任などへの補償に加え、AIロボットが稼働を停止した際に業務の継続に必要となる費用を補償します。業界として初の保険で、代わりの人材やロボットのレンタル費用なども対象です。
今後も、技術の進展などをふまえ、補償内容の拡充や見直しをしていくとしています。(ANNニュース)
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