約22年にわたって放送されてきたTVアニメ『BLEACH』が、10月26日に放送された最終回をもって堂々の完結を迎え、SNS上では「完結、ほんとうにおめでとう、ありがとう」など感動と感謝の声が相次いでいる。
『週刊少年ジャンプ』で連載され、シリーズ累計発行部数は1億3000万部を超えるなど、世界中で根強い人気を誇る剣戟バトルアクションコミック『BLEACH』。最終章「千年血戦篇」のTVアニメが2022年10月より放送開始となり、2024年10月には第3クール「相剋譚」が放送、そして7月よりTVアニメ完結となる最終クール「禍進譚」の放送を開始し、世界中で大熱狂を巻き起こしていた。
そして、TVアニメ最終クール「禍進譚」の最終回となる第50話「DEATH&STRAWBERRY」が10月26日に放送された。2004年の放送開始から約22年の時を経て、ついに本シリーズは完結した。本編に続き、最終回スペシャルエンディングムービーが解禁された。
霊王護神大戦の終結から10年。三界の存亡を懸けた戦いを乗り越えた者たちは、それぞれの未来へと歩み出している。そして黒崎一勇と阿散井苺花、次世代を担う二人の姿で物語は幕を閉じた。続くスペシャルエンディングムービーを彩るのは、本作の代表曲でもある鷺巣詩郎氏作曲の「Number One」だ。タイトルロゴとともに、作品を作り上げてきたキャスト・スタッフのクレジットとアニメーション原画が次々と登場。映像のラストでは、荒野に刻まれた「despair」の文字を踏みつけた足跡に浮かび上がる「BRAVE」の文字。「THE STORIES OF BRAVE」というメッセージが、キャラクターたちの軌跡を力強く印象づける特別な映像となっている。
さらに、歴代の黒崎一護を描いてきた「THE STORIES VISUAL」の集大成となる「THE STORIES VISUAL MOVIE」も公開された。「死神代行篇」から始まり、15の姿が描かれる「THE STORIES VISUAL」の最後を飾るのは、霊王護神大戦の終結から10年後、大人になった一護の姿だ。これまでのビジュアルを通して、一護が駆け抜けてきた戦いの日々を振り返る内容となっている。
この集大成ともいえる映像と演出に対し、SNSでは「単行本1巻の表紙を出すの粋すぎてオサレすぎる」「エンディングに鷺巣詩郎氏の曲が使われるのは本当に胸熱!この曲こそBLEACHテーマソング!」「凄く凝ってましたね!製作ありがとうございます」といった絶賛のコメントが殺到しており、長きにわたる物語の完結にファンからの温かい声援と感謝の思いが溢れている。
(C)久保帯人/集英社・テレビ東京・dentsu・ぴえろ
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