「餃子の王将」社長射殺事件解明の難しさ…検察は「肝となる部分が使えない」犯人推認の壁を弁護士が解説

2013年12月 京都市山科区
【映像】工藤会傘下の組幹部・田中幸雄被告(59)逮捕時の様子
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 2013年12月19日早朝、京都市山科区の王将フードサービス本社前で、当時の社長・大東隆行氏が銃撃され死亡した。発生から約9年後、特定危険指定暴力団・工藤会傘下の石田組幹部、田中幸雄被告が逮捕・起訴されたものの、裁判では無罪判決が言い渡され、事件の全容はいまだ明らかになっていない。

【映像】工藤会傘下の組幹部・田中幸雄被告(59)逮捕時の様子

 起訴内容を一貫して否認した田中被告には、2008年に福岡市で拳銃を発射したとして懲役10年の判決を受けた過去がある。こうした過去の経歴が裁判や立証にどう影響するのか。

「肝となる部分が使えない」犯人推認の壁を弁護士が解説
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