「車中泊を“ピクニック”と言われて育った」人気クリエイターが明かす幼少期…物価高で21.5%が進学断念の可能性も… “気づかないふり”する貧困家庭の子どもたち

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■「大学進学の道に行けていたか怪しかった」

momohaha
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 大内アイミ(午前0時のプリンセス)は、フィリピン人の母と暮らしていた経験を持ち、両親の別居後、母と妹との3人暮らしで、経済的に厳しい時期を過ごした。「母親自身は『好きなことをしなさい』と言ってくれていたが、サラダとご飯だけの日もあった。外国人だから新しい家もなかなか見つからず、友達の家を転々としたり、車中泊をしたりしていた」と振り返る。

 中学校に入る頃までは、車中泊などで転々とする生活が続いたという。「『車にいるけど、これはピクニックなんだよ』と言って、楽しい方向に持っていこうとしてくれた。後々になって『経済的に厳しかった』と母親から言われた」と語る。

 当時の心境については「気づいたらお母さんが悲しむのかなと思って、気づかないふりをしていた。『これが欲しい』『ここに行きたい』とも言えず、最初から要らないように見せた」と明かした。

 momohaha(午前0時のプリンセス)は、シングルマザーの家庭で育ち、兄が私立大学に通っていたこともあり、自身の進学時には経済的な不安を抱えていたと話す。「中学2年生の頃からSNSをやっていて、大学は全部自分のお金で通った。SNSをやっていなかったら、大学進学できていたかも怪しかった」と振り返る。

 高校時代から部活に入らずアルバイトをし、大学時代も片道2時間かけて通学しながら、空きコマで動画を編集するなど多忙な生活を送っていたという。「親に負担をかけたくなかった。自分も楽しんでSNSをやっていたので大丈夫だったが、思い返せば結構大変だった」と語った。

■「進学の話をする時間すらない」父子家庭での経験
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